
一日の終わり、シャワーを浴びる数分。
ただ汚れを流すだけの、慌ただしい時間になっていないでしょうか。
顔にはあれこれ手をかけるのに、体のことは、つい後回しになってしまう。
フランスで生まれたフィナリテ ドゥッシュは、そんな毎日に、もうひとつの選択肢を差し出してくれる一本です。
洗うという行為のなかに、肌をいたわる時間を、そっと溶け込ませてくれます。
体に、心に、気持ちよく美しく。
フィナリテが、創業から変わらず目指してきたこと。
🔸オイルが、お湯で変わる

多くのボディソープは、泡で汚れを落とすことを役割にしています。
フィナリテ ドゥッシュが選んだのは、それとは少し違う道でした。
手のひらに出すと、とろりとした植物のオイル。
まずはそのまま、肌の上をマッサージするようになじませます。
そこへお湯を含ませると、オイルは白く乳化して、やわらかな感触へと変わっていく。
最後にシャワーで洗い流せば、オイルはすっと消えて、肌にはしっとりとした心地と、柑橘の爽やかな香りだけが残ります。
洗う。肌に触れる。
そして洗い上がりは、うるおいをまとう。
ひとつの動作のなかに、いくつもの心地よさが重なっている——それが、この一本の設計です。
フィナリテ
「薬剤でつくるようなオイルの感触ではなく、本物の植物オイルを使うこと。
そこは、譲らずにこだわりました」
styling 01
洗いながら、マッサージするように

一日よく動いた日ほど、体は静かにこわばりをためています。
シャワーの前に、オイルを手のひらにとって、腕や脚、気になるところへ。
マッサージするように肌をなでれば、それだけで、自分の体に意識が向いていきます。
ごしごしと急いで洗うのではなく、ていねいに触れる時間。
忙しい日々のなかで忘れがちなその感覚を、そっと思い出させてくれます。
styling 02
動いた日の、リセットに

もともとこの一本は、日々ハードに体を動かす人たちのために生まれました。
何度もシャワーを浴び、汗と日差しにさらされる肌を、少しでも心地よく保てるように。
だからこそ、運動やヨガ、たっぷり歩いた日のあとのシャワーにも、素直になじみます。
汗を流すその流れのなかで、肌に触れるところまで一度に。
特別な準備はいりません。いつものシャワーに、置き換えるだけです。
styling 03
手の届かないところまで、全身に

洗い流すとき、オイルの成分が肌の上を伝って、体のすみずみまで行き渡ります。
自分では手の届きにくい背中や、かかとのようなかたくなりやすいところまで、無理なく。
顔だけでなく、体そのものを、ひとつづきのものとしていたわる。
そんな感覚が、この一本にはあります。
🔸洗うことを、後回しにしないという選び方

体を洗って、マッサージするように肌に触れて、うるおいをまとう。
本来ならいくつかのステップに分かれていたことが、シャワーの数分のなかで自然に完結する。だからこそ、「今日は疲れたから、ケアはまた今度」とならずに済みます。
派手な変化を約束するものではありません。
けれど、洗うという毎日必ず訪れる時間が、自分をいたわる時間に変わる。
その小さな置き換えが、思っているよりも、日々の心の持ちようを、ほんの少しだけ整えてくれるのかもしれません。
for season
夏の夜に、爽やかな香りを

蒸し暑い夜、シャワーだけでは少し物足りない日もあります。
フィナリテ ドゥッシュに含まれる植物由来の精油は、柑橘やミントのような、爽やかで清涼感のある香り。
汗ばむ季節の湯上がりに、すっとした心地よさを添えてくれます。
夏の夜のバスタイムを、少しだけ楽しみに変えてくれる香りです。
ブランドのこと ― 挑戦する人の肌を思って、フランスで

フィナリテは、日々挑戦を続ける人を応援するために生まれたブランドです。
かつてアスリートとして活動していた代表が、スポーツを通して得た経験や喜びを、何かの形で返したい。その想いが、ブランドの出発点になりました。
フィナリテ 代表
「スポーツから受け取ったものを、何かの形で返したい。
日々挑戦するすべての人を、そっと支えられたら、と思っています」
ブランド名の「FINALITÉ(フィナリテ)」は、フランス語で“究極の目的”“目的の先”を意味します。
商品づくりは、フランスの植物原料のスペシャリストとの共同開発から。
世界各地の生産者のもとを実際に訪ね、厳選した植物原料を、この一本のためだけに調合しています。
使うのは、植物由来の原料のみ。
ヨーロッパで活躍してきた日本人デザイナーが手がけた容器は、バスルームに置いておきたくなる佇まいで、持っているだけで少し気持ちが上がる。
そんな存在であることも、大切にしています。
LTD編集部が選んだ理由
01. 洗う・肌に触れる・うるおいをまとう。
ひとつの動作に、いくつもの心地よさが重なる一本
02. 植物由来原料のみを使い、フランスの原料スペシャリストと共同開発した素材へのこだわり
03. 毎日必ず訪れる「洗う」時間を、自分をいたわる時間に変えてくれる軽やかさ