INCKUNERASB 06.07.2026

ローズクォーツに、わたしの名前を。

ローズクォーツに、わたしの名前を。

 

朝、マットを広げる。
たった畳一畳ほどの場所に、その日の呼吸の始まりが収まる——。

そんな数歩のスペースが、もし「誰でもない自分のためのもの」だったら、朝はどんなふうに変わっていくでしょうか。

108.TOKYOが手掛けるオーダーマットは、その日々の足元に、名前という小さな印を添えてくれます。
アーティスト NARUMIYA との協業から生まれたローズクォーツのデザインの片隅に、自分の名前を一文字ずつ。

それだけで、その一枚は世界に一枚だけのものに変わります。

 

「アート要素でも、ウェルネスをサポートする。

 

 

🔸一枚に、自分の名前が宿るということ

 

多くのヨガマットが「機能性」と「価格」で選ばれる時代に、108.TOKYOのこの一枚が提案しているのは、もう少し個人的な距離感です。

それは、足元に自分の名前を持つ、という選択。
あるいは、自分の好きな色や柄を、自分のためだけに仕立てるという選択。

1枚からオーダーできる設計が、それを可能にしています。

ハイエンドな素材と高い印刷技術——それらすべてが、「自分のための一枚を仕立てる」ということを支えるためにあるのだと、製品を手に取ると静かに伝わってきます。

 

担当・古田さん
「このマットは、スタジオで使うだけでなく、家に広げたままにしておきたくなる存在であってほしいと思っています。」

 

 

styling 01
名前を入れる ― 足元に、自分の印を持つ朝

 

朝、マットを広げる。
視界の端に、自分の名前が見える。

たったそれだけのことで、「これは私のためのもの」という感覚が、最初の深呼吸とともに身体の奥に届きます。

誰かと共有することのない、自分専用の場所。所有するという行為の意味が、少しだけ変わって見える一枚です。

 

 

styling 02
敷きっぱなしにする ― 暮らしのなかに、いつでも

 

ヨガマットを「使うときだけ広げる」のではなく、「暮らしのなかに敷きっぱなしにする。」それだけで、思い立ったときにすぐ身体を伸ばせる距離感が生まれます。

アート性のあるデザインだからこそ、リビングの片隅に敷きっぱなしでも、部屋の景色を損ねない。

トレーニングの「ハードル」をそっと下げてくれる、設計のやさしさです。

 

styling 03
水洗いできる ― 清潔さが、長い愛着を育てる

 

108.TOKYOのマットは、昇華転写と呼ばれる特殊な印刷技術を使っています。
だから、マット全体を水で丸洗いできる——ヨガマットとしてはまだ珍しい設計です。

汗をかいた日も、ビーチや屋外で使った日も、家に帰ってさっと洗えばすぐに清潔に戻る。

家用と外用を分けなくていい、一枚で完結する自由があります。

 

🔸朝の一枚が、ずっと隣にいる

 

朝のヨガ、夜のストレッチ、思い立ったときの一呼吸。

一枚のマットが、暮らしの動線のなかに静かに置かれている。
それは派手な変化ではありません。
けれど、「マットを出すかどうか」を考えなくていい、というだけで、身体を整えるという行為が、ずっと近い場所にやってきます。

名前を入れることも、敷きっぱなしにすることも、毎日のなかに「自分のための時間」をそっと組み込むための、小さな仕掛けなのかもしれません。

 

 

for size
一枚で、家にも、外にも

 

身体の大きな方でも足が収まる広さの一枚。

少し重みがあるからこそ、どんなポーズでもマットがずれにくく、立位でも座位でも安定します。そして水洗いできるから、家用と屋外用を分ける必要もありません。

一枚を選んで、長く付き合っていく、そんな関係性の作り方ができる存在です。

 

one more story
名入れの先にある、もうひとつのオーダー

 

108.TOKYOには、名入れの先に「デザインオーダー」という選択肢もあります。

ある日、担当の古田さんが福岡で友人と食卓を囲んでいた折のこと。
その場で子どもが描いていた何枚もの落書きを、そのまま一枚のマットに編み込んだことがあったそうです。

受け取った友人は、「日常の何気ない落書きが、こんなに美しく残るなんて」と
その一枚から、その日の食卓の記憶までもがよみがえると、深く喜んだそうです。

このマットに刻めるのは、名前だけではありません。
それぞれの暮らしのなかで生まれた、小さくて大切な「物語」もまた、一枚のマットの上に編むことができます。


 

引き継いだ思想と、新しい遊び心

 

108.TOKYOというブランドは、現在のチームが一から立ち上げたものではなく、海外生活の経験豊富な前オーナーから「引き継いだ」ブランドです。

その出発点には、
「日本にはない色合いやアート性を、日本の暮らしのなかにも届けたい」
という想いがありました

 

担当・古田さん
「『これが好き』と思える一枚を届けたくて、
遊び心のあるデザインと、妥協のない素材選び、
そのどちらも欠かさずに続けてきたのが108.TOKYOです。」

 

ヨガマットの市場が「機能性」と「価格」で選ばれていた時代から、いま、「自分のために、ワクワクするものを選ぶ」時代へ。

ハイエンドな素材、アート性の高いデザイン、そして1枚からオーダーできる自由。

それらすべてが、「自分のための一枚」を仕立てるための仕掛けとして、ひとつのブランドのなかに編まれています。

 

ブランド名「108」は、年末恒例の「太陽礼拝108回」というイベント、そして煩悩の数とされる108から取られたもの。

日々の小さな乱れを、一枚のマットの上で静かに整えていく。
その姿勢が、ブランドの根に流れています。

 

 

LTD編集部が選んだ理由

01.  名入れ・デザインオーダーで、世界に一枚だけのマットを仕立てられる自由

02.  表面フェイクスウェード × 裏面天然ゴム、水洗いできる昇華転写プリントの設計

03.  ジェンダーレスサイズと敷きっぱなしを許す存在感、暮らしのなかにそっと居場所を作る一枚